子どもが産まれた時のエピソード
また開いてしまいました、すみません💦
今回は子どもが産まれた時の話をしようと思います。
4月4日予定日前日最後の健診……まだ1センチしか開いてなく週明けに計画出産で入院しましょうと話が出て帰宅
私「明日産まれておいで、お薬(促進剤)使いたくないよ……」と話かけ、ハムズとミルちゃんにもしかしたら明日産まれなかったら入院して産むからと説明して過ごし就寝しようとした矢先日付が変わった4月5日おしるしから始まり陣痛 病院に電話して10分感覚になってからダンナ付き添いで病院へ行ったもののまだ開いておらず2センチ…
しかし陣痛の痛みが増す度に開いていき7センチ開いた時点で分娩室へその時だけダンナは家の掃除で帰宅……なかなか戻って来ない(笑)
助産師さんにも笑われる中ギリギリでダンナ戻って来てから不思議な声が…
私が「(早く産まれてって意味で)早く!早く!」何回も言ってたら
「もうすぐ産まれるよ」を二回聴いて破水
破水した瞬間10センチに開きいきんでいる時に
「もう(産まれるよって意味)」で声を聴いてあれよあれよで出産………正直陣痛の痛みは誰かがいてくれたら大丈夫な半面誰も居ない時に痛みが増したらパニックになった。
精神的に不安な人は付き添いで出産するのもありかも?
しかし後から思い出すと出産の痛みよりも会陰切開の痛みと腰痛が痛くて今も腰痛が続いとる
産まれる時に聴いた声が子どもの声かハムズタのとらくんの声(何故かは次回のブログで)かわからないが8時間のスピード出産
でめちゃくちゃ元気に産まれて来てくれた‼️
本当にありがとうって泣きながら抱き締めた!
正直日本拳法の実力が上がる可能があるなら実力を上げつつ年齢的も可能なら二人目三人目もいいなぁと思ったブログなのでなるべく簡潔にした出産エピソードでしたm(_ _)m
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